途上国に学べ!迷惑な騒音もBGMと思うことで人生は180度変わる

僕は今タイのチェンマイに住んでます。チェンマイって落ち着きのあるいい街なんですが、借りているアパートのすぐ隣がビアホールみたいなところになっていて、毎晩12時くらいまでは生演奏でうるさいんです。

この環境って劣悪だと思いますか?

騒音かBGMか

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住宅街の真ん中で、ビアホールが生演奏を夜の12時まで行うって日本ではあまりありませんよね。でもタイなんかではけっこう普通で、至る所にそういうビアホールはあるんです。

一般的な日本人の感覚からすると、これって迷惑以外の何物でもないわけですよね。聞きたくもない音を夜遅くまで聞かされるなんてあり得ないっていう気持ちもわかります。でももっと寛容になってみれば、人生って豊かになると思うんですよ。

例えばこの生演奏だって、タダで演奏が聴けると思えばラッキーなわけじゃないですか。実際僕はこれを気に入っていて、お気に入りのタイミュージックも出来ました。演奏が始まるのが待ち遠しいくらいなんですよ。

もちろんこれが演奏ではなく工事現場の騒音だったり、同じ演奏でも深夜4時まで続いてたら僕もイライラすると思うんです。でも自分が許せる幅、つまり許容量って大きければ大きいほど幸せは近づくんですよね。

日本ってホントに許容しない社会じゃないですか。自分たちの決めた価値観以外のモノはすべて排除しようとするし、潔癖ともいえるくらい騒音や他の環境にも文句をいいますよね。

そんなことで自分を完璧に守ってみても、精神的な安らぎってますます遠ざかるだけだと思うんです。環境を許容できない人は、どこに行って何をしてもイライラするだけで前に進まないんですよ。

人に迷惑をかけるな?

よく日本では親が子供に「人に迷惑をかけるな」と教えるけど、インドでは「あなたも人に迷惑をかけるのだから、人を許しなさい」と教えるといいますよね。これってホントにそうだと思うんです。

人に迷惑をかけないようにする社会っていうのは、どんどん窮屈な方向に煮詰まっていくわけじゃないですか。でも許容する社会はそうじゃないですよね。

軍隊のように規律ある国を作ってみても、それで得するのって働き者を雇える企業だけで、一人一人の生活の質が豊かになるわけじゃないんです。他のアジアの国に住んでいると、そういう日本の貧しさが感じられるんですよ。

だから日本人は他人や環境をもっと許容すべきだと思うんです。別に近所に野良犬がいたって、居酒屋から出た客が自分の家の前で騒いでたっていいじゃないですか。そういうことも排除するより、許容した方が全体の幸福度ってあがると思うんです。

みなさんはどうお考えでしょうか?

ユウキ
27歳で嫁は12歳年上です。
アフィリエイトで若干の収入はありますがギリギリです!
今は台湾に2か月ほど滞在していて、次はインドのダラムサラに半年ほどいます。よろしくお願いします!
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