インドネシアに現存する男の中の男たち!ギター侍を括目せよ!

僕は今タイのチェンマイに住んでます。その前にはインドネシアを旅行していた時もあるんですが、それがすごく面白かったんです。他のアジアでは見られない光景が色々見られるんですよ。

そんな中でも僕が一番好きなのはインドネシアのギター侍なんです。

インドネシアのギター侍!その実態とは?

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インドネシアでギター侍に出会える場所は主にジャワ島です。首都のジャカルタ、世界遺産のあるジョグジャカルタなんかがあるメインの島です。ここでバスに乗るとギター侍に出会えるんです。

バスといってもエアコン付きではダメですよ。エアコンなしで窓もドアも開けっ放しで走るローカルバスに乗らないと、侍たちが勝手に乗り込んでこられないから会えないんです。

ギター侍っていうのはバスに乗り込んで勝手に歌とギターを披露し、乗客からチップをもらうことを生業とした人たちのことなんです。これってタイでもインドでもネパールでも見たことのないインドネシアならではの風習だと思うんです。

それで僕は彼らの演奏が大好きなんですよ。バスって暇なものじゃないですか。そこにギター侍たちは娯楽を提供してくれるんです。これほど有り難いことってないですよ。僕は彼らに渡すように、いつも小銭をポケットにためていたんです。じゃないと楽しめないんですね。

だってノリノリで首を揺らして聞いているのに、チップを渡さないと悪いじゃないですか。だから手持ちの小銭が無い時は、出来るだけ窓の外を見て迷惑そうな顔をしないといけないんです。これがまた辛いんですよ。

ギター侍がバスに乗り込んでくるのってバスターミナルに停車している時はもちろん、走行中の赤信号なんかでも入ってくる人がいるんです。そうすると侍をのせてバスは猛スピードで走るんですよ。

ギター侍のカッコよさってこういう所なんですね。だってバスが走ってしまったら、家に帰るためにはまた反対方向のバスを捕まえないといけないんですよね。夕暮れが迫るバスの中、後先考えないでバスに乗り込み歌を歌う、ここに身一つ、ギター一本で生きていく男の美学があると思うんです。

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ちなみに侍たちの装備はギターに限らず、ハーモニカを併用したり、持ち運びを重視したウクレレ侍もいます。時には3人組で太鼓なんかを持ち込む人もいて、その技量はピンからキリまで様々なんです。

これを「彼は声量があって今後に期待できるから1000ルピア」「やる気が感じられないから200ルピア」っていう感じで品定めしながらチップの金額を決めるのが楽しいんです。

インドネシアってホントに面白い国なんですよね。またはやく行きたいものです。

ユウキ
27歳で嫁は12歳年上です。
アフィリエイトで若干の収入はありますがギリギリです!
今は台湾に2か月ほど滞在していて、次はインドのダラムサラに半年ほどいます。よろしくお願いします!
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